□余談

・今回記事の為にスクショを何枚も撮りましたがVitaShellでux0:picture/SCREENSHOTの中身をPCにコピーした時、画像ファイルが全部「隠し属性」で見れませんでした。Windowsで隠し属性のファイルを見る為にはコンパネからフォルダー表示の設定をする必要がありますが、これをボタンで出来るVFolderというソフトが非常に便利で助かりました。 その前にQCMAを使えという声が...

・さて隠し属性のスクショを見れたのは良いですが、今度は全部を一般属性に変更しなければなりません。右クリックのプロパティで...と思いましたが面倒なので隠し属性解除 attrib-edit.bat を作りました。 簡単な物ですがダウンロードして画像と同じフォルダで実行すると全てのファイルの隠し属性が解除されると思います。(Windows用)

・このアプリを使っても結局Vita再起動が2回必要になります。途中で再構築させない方法として電源を入れたままSDへのマウントを外して...と色々考えましたが危険を伴うので 諦めました。 *
ur0:shellの参照を各SDカードのux0:shellへの参照に変更するプラグインがあれば1回の再起動で済むかも知れません。と言っても自分には知識も技術も無いので誰かplz...

・このアプリは Custom Themes Managerのバックアップ機能やAPP DB BACKUPPER,Database Manager等と似通ったアプリですがshellフォルダごと復元する所が違います。(多分) それとiconlayout.iniは弄ってません。何が正解かはまだ判ってないのが正直なところです...

・実はこのアプリ制作に取り掛かるまでLiveAreaというのはバブルが配置されたホーム画面の事だと勘違いしていました。なので当初はLiveAreaBackupという名前で開発してたんですが...いや、どうでも良い情報ですね(笑) 参考

* 追記:姉妹アプリとしてux0MountChanger(UMC)をリリースしました
 2つのデバイスの切り替え限定ですが1度の再起動で切り替え可能です。
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