PSVita用自作アプリ

HomeScreenRestore

動作環境: HENkaku (Enso)を導入済みのPSVita
注意事項: 導入は自己責任で慎重にお願いします
開発言語: ONEluaVita 4R1
バージョン: 0.91 (2018/7/11)
動作確認: PSVita PCH-1000 Mカード+ SD2Vita
          FW: 3.65 HENkaku Enso
      PSVita PCH-2000 Mカード
          FW: 3.68 h-encore

画像

■このアプリで何が出来る?
Vitaのホーム画面の壁紙・バブルの配置・LiveAreaの状態を保存・復旧出来ます。
姉妹アプリのux0MountChanger(UMC)と併用すればマウント切り替えが視覚化されます。また煩わしい『データベースの再構築』を省略出来るので2つのホーム画面の切り替え(ux0←→uma0)がより簡単・スピーディーになります。
■このアプリが必要な場面は?
何かの不具合でVitaがデータベースを再構築した直後。バブルが無くなったりLiveAreaが空になった場合。自分でフォルダを作ったりアイコンの配置が編集されたオリジナルのホーム画面を保存したい場合。
またSD2Vitaを導入してSDカードを複数使っている人は、カードごとに違うテーマを設定する事が出来ます。(このアプリの本来の目的です)
■具体的に何をやってる?
バックアップ:単純に本体のフォルダur0:shellur0:appmetaをメモリーカード(またはSD)にコピー保存します。
リストア:メモリーカード(またはSD)から本体のur0:shellに内容を戻します。
リペア(修復):不具合発生でLiveArea情報が消えた物を見つけ、メモリーカード(またはSD)からur0:appmetaに書き戻します。
■インストール
VitaShell等を使ってインストールしてください。
■アンインストール
アプリ本体はホーム画面のバブル長押しメニューを使って削除が出来ます。
アプリが使用していたフォルダur0:data/HSRux0:data/HSRを消してください。

詳細はこちら→HomeScreenRestoreの使い方

inserted by FC2 system